継続は力こぶ

継続は力こぶ

AmazonPrimeVideoが中心ですが、実話やヒューマンドラマなど、心に響く映画の感想や紹介をさせて頂きます

「wonder 君は太陽」 静かな強さで人を動かす。

wonder 君は太陽

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⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎★ 4.2

主演:オーウェン・ウィルソンジュリア・ロバーツジェイコブ・トレンブレイ

 

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本作はR・J・パラシオが2012年に発表した小説

『ワンダー』を原作としている。

片目に非対称な耳。なかなか独特の描画ですね。

 

 

 

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「僕は普通の10歳の子じゃない」

27回手術をして呼吸が楽に

目や耳も良くなって見た目もマシになった。

でも〝普通〟とは言えない

 

明るさと悲しさが入り混じって聞こえる

少年のナレーターで始まる…

 

あらすじ

宇宙飛行士に憧れる5年生のオーガスト・プルマン。遺伝子疾患により27回の手術を行ったことで顔には跡が残っていた。自宅学習を続けてきたオギーだが、両親が外の世界へ送ること決意。始めての学校では試練が待ち受けていた…

 

トリーチャーコリンズ症候群

頬骨欠如や顎顔面形態の不調和が特徴的な症状としてみられる疾患。別名下顎顔面異骨症ともいう。常染色体優性先天性疾患の中でも稀有な例の一つ。平均して10,000人あたり1人の新生児に見られる。

 

この作品は「オギー」「ヴィア」「ジャックウィル」など各人物の〝思い〟が描かれていくのが特徴的でした。

 

 

オギー、外の世界へ(学校へ)

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〝つらい時は、楽しい空想をして〟

 

他の生徒からジロジロ見られながら初登校するオギーはママの言葉を思い出して進む。

宇宙飛行士の姿をして、みんなから賞賛されるイメージをもつところはとても印象に残った。

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学校生活の中でいじめや裏切りなどを乗り越えていく中で少しずつ友情が芽生えていく。

 

 

ヴィアの願い

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姉のヴィアはオギーのことが大好き。

しかし家族がオギーを中心に回っていることは仕方がないと内に秘めていた。

彼女も高校生活がスタートするも理解者であったミランダとの友情の変化や新たな出会いなどが描かれる。 

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ただ、彼女の願いは一つ

 

「ママに見てほしい」

 

 

ジャックの気持ち

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お母さんに頼まれたことでオギーに近づいたジャック。一緒に居ることでオギーに学んだこと。

 

一つ  顔には慣れてしまう

二つ  すごく賢い

三つ  かなり面白い

四つ  ずっと友達で居たい

 

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ジャックは5年生の全生徒の中で誰と一緒に居たいか、間違いなくオギーを選ぶと。

オギーと接してく中で「親友」と呼べる存在に。

 

 

知るためには、よく〝見る〟こと

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各人物のそれぞれの思いがある中

物語は修了式に向けて進んでいきます。

 

〝ありがとう 入学させてくれて〟

 

オギーがママにしっかり伝えた言葉。

困難を乗り越えた先の「成長」を感じた瞬間でした。

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ブラウン先生の格言

 

〝人をいたわれ。みんなも闘ってる。

   相手を知りたかったら、やることは1つ。

   よく見ること〟

 

言葉通り。知るためにはよく見ろ。

最後のオギーの姿は自信をもって「見て」と胸を張っているかの様でした。

 

 

作者のパラシオさん

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原作者のパラシオさんがエキストラ出演‼︎

修了式に参加したとのことです。

 

〝偉大さは強さの中にはない

    強さを正しく使うことの中にある

    最も偉大な人とは自分自身の魅力で

    多くの人の心を動かす力を持っている〟

 

修了式で校長のスピーチを聞き、胸がいっぱいになったらしいです。

最後は名言のオンパレードでした。

 

ワンダー=奇跡の子

 

思わず応援したくなるヒューマンドラマです。

是非ご鑑賞くださいね‼︎

 

「マイ・インターン」人との〝交流〟が充実した余生を生む

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マイ・インターン

⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎ 4.8

 

主演:アン・ハサウェイロバート・デニーロレネ・ルッソ

 

 

〝愛と仕事が人生のすべて〟

 

精神分析創始者であるフロイト

の一言から始まるこの映画。

現役から長く離れた一人の老人の人柄やスキルに惹かれ、様々な人たちが影響されるハートフルコメディ。

 

 

退職し、妻に先立たれたある一人の老人(ロバート・デニーロ演じるベン)がやることを探しては時間を持て余す生活をしていた。

ある日、張り紙から高齢者のインターン求人募集をみつけ、アバウト・ザ・フィットという会社で働くことに…

 

 

ベンの人柄を描く

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妻亡き後、趣味であるゴルフ、読書、映画、トランプ、ヨガ、太極拳、料理教室、園芸など悠々自適のなまけた生活を楽しんでいたものの、どこか虚しさを感じていた。

 

どこでもいい、外に出よう

 

7時15分に必ずスタバに行くことで、無理に社会の場に溶け込む安心感を心に満たしていた。

 

 

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☝️シニアインターンの面接に来たベン

 

毎日通う場所ができる。

人と接し、刺激を受けられる。

と気合が入る。

 

他に面接に来た方の中には、四点杖を使用している方もいれば、在宅酸素療法(HOT)を行なって携帯用酸素ボンベを使用している方もおり、印象的でした。

リハビリに携わる私としては、こんな人たちが仕事の面接に来ているだけで微笑ましいです。

 

 

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☝️アン・ハサウェイ演じる社長のジュールズ

 

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見事にシニアインターンに採用され、ジュールズの専属になるも仕事はまったくもらえず…

 

そこで好きな名言である

 

〝正しい行いは 迷わずやれ〟  

 

「行動あるのみ」

と自ら他スタッフの手助けをする。

自分から動く人間は好まれますよね。

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彼の実直で温厚な性格

管理職で培われた周囲を見渡すスキルや分析力

昔ながらの解決の仕方

昔から使っている物    など

周囲の人に影響を与え

みんなのおじさん〟に。

 

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〝ハンカチは貸すためにある〟

 

 

この作品の名言ですね。まさに紳士。

長く生きてきた大人の男が言うと心に染みます。

一人の男としてハンカチはちゃんと持たなければ。

 

そんなベンの人柄や人生観などジュールズも認め

「一緒に居ると落ち着く」

と大切な存在に気付き始める。

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一方、客の声を聞いたり梱包も確認したりと何事にも手を抜かず、仕事に熱心なジュールズの姿を見て会社に必要な人だと認めていく。

 

仕事だけではなく、私生活のアドバイスもするようになり、そこには確かに信頼と友情が芽生えていた。

 

最後は趣味の太極拳にジュールズも一緒に。

お互いに必要とする存在になってました。

太極拳で始まり終わる心暖まるストーリーです。

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それにしてもアン・ハサウェイは本当に可愛かったです。この業界で一番好きな女優。

プラダを着た悪魔」に続き「マイインターン」でもファッションセンスが際立っていました。

もう何着ても綺麗ですね。

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☝️マイインターンでのファッション

 

 

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☝️スタッフも楽しそうです。

 

 

ここで気になったのが、ジュールズの母との電話内容。

 

「睡眠時間が6時間を切る40歳以下の女性は7時間睡眠の女性と比べると体重が増える率が38%増える…」

 

これはなかなか恐ろしいですね。

頑張って働いているのにデブになる。

 

ちなみに…

 

「朝ごはんを食べない人は食べる人と比べると脳出血になる確率が40%高くなり冷え性率も2倍、学力も低下」

 

するそうです…

 

しっかり食べて、しっかり寝て健康な身体づくりをしていきたいものです。

 

今はパソコンが使えれば在宅ワークで稼げる時代になっています。しかし今の高齢者にとっては最大の難関。

 

自分の老後のためにもパソコンはある程度使えるようにしとかないといけないですね。

 

最後は余談になりました。

 

ではまた‼︎

 

 

「共演して学んだこと」

 

「カッコーの巣の上で」 1人の人間の行動が、周囲の人達に勇気や希望を与える。

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カッコーの巣の上で

⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎★ 4.0

主演:ジャック・ニコルソン、ルイーズ・フレッチャー、ウィル・サンプソン

 

 

暴行罪や淫行罪など数多くの罪を犯してきたジャック・ニコルソン演じるマクマーフィ。再逮捕により刑務所での強制労働から逃れるため、詐病にて精神病患者のいる場所に移送され、院内で観察されることに…

 

 

久しぶりに観たので紹介したいと思います。

リハビリに従事する者として、やはりこれは普及の名作ですね。あらすじに沿って治療法など説明していきたいと思います。

 

 

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婦長のラチェットを中心にグループセラピーに参加させられているマクマーフィ。一つのテーマで話し合われるも、みんな無言。ラチェットの指摘から、少しずつヒートアップしてみんな言いたい放題。彼はそれを興味津々で楽しそうに見ていた。

 

「グループセラピーとは」

別名は集団精神療法。集団精神療法とはテーマを決めずに自由に発言して抱えている悩みを話し合い、自分の心の問題を客観的に認識し、同時に困難な状況を乗り越える方法や技能を身につけることを目指した治療です。また悩みの共有により孤独感を緩和することもできると言われています。

 

1日のプログラムの中で軽体操を行い集団精神療法を行うのは今も行われています。

なかなか集中できず、自分から話すことが難しいことと、自由に発言したと思いきや否定や罵りなど、精神病患者の対人関係技能に難がある描写でした。

それをマクマーフィという一般人の目でみるところも見やすくなっていると思います。

 

 

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それから、マクマーフィは聞こえない・話しもできない患者チーフに単独で熱心にバスケを教えたり、カードを利用して他患者たちと賭けをして儲けたり、ボードゲームの邪魔をしたりと無茶苦茶な行いにより、一人孤立していきました。病院の外に出ると賭けをしましたが、うまく行かず。

 


〝努力はした。俺はチャレンジした〟

 


この言葉に他患者が深く考えるかの様な描写がみられました。

 

その後のグループセラピーで…

マクマーフィがワールドシリーズを見たいと主張するも多数決で却下。

次のグループセラピーでは1人の患者が〝野球はみたことないけど、見てみたい〟と主張し、多数決で9人が挙手をするもラチェットが18人いるから過半数に満たないと却下。

負けじと話しの内容を理解していない患者の一票を必死に取ろうとするもなかなか手を挙げず。バスケを教えたチーフに頼み込むことで1票得るもセラピーが終わっているため時間切れだと。

そんなラチェットに怒りを抑えきれないマクマーフィは何もついてないTVの前で野球の実況をして患者たちと騒いでみせた。

 

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まさに一致団結。

マクマーフィという人間が人を惹きつける瞬間でした。グループセラピーでも少しずつ仲間たちが発言できるようになってきており、彼らの中で何かが変わっていることに成長を感じる描写でした。

 


今度は脱走してみんなを連れ出し、船に乗って釣りを教えていた。仲間たちは病院から解放されたかのように意気揚々と楽しんでいた。

魚を自慢げに見せて岸に向かうシーンは

胸を張って〝人として生きている〟かのようでした。

 

 

 

マクマーフィはグループセラピーで一人の患者が主張を強くしたことにより起きた騒動を止めようと暴動を起こしたことでペナルティーの電気ショック療法をチーフと一緒に受けることになりました。

 

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「電気ショック療法とは」

両側の前頭葉外側に電気刺激を与えてけいれん発作を起こさせる治療法です。

統合失調症に対する治療として考案されたもの。今はうつ病など自殺念慮がある患者を第一選択としている(アメリカ精神医学会ガイドラインより)

もちろん薬物療法でも効果が得られにくい場合も適応とのことです。

 


本作では完全に懲罰という形で電気ショック療法がされている。懲罰として行うことは廃止するべきだと主張する団体もいたり、実施して良くなった体験をした患者もいる。

いろいろ議論も起きやすいことから治療器具や方法など見直しもされている。

 

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電気ショック療法の前に隣に座っていたチーフにガムをあげると〝ありがとう〟と言葉を発したことで驚きを隠せないマクマーフィ。スタッフを騙してるという同じ境遇にいることで嬉しさが込み上げます。

 


〝ここは俺たちのいる場所じゃない〟

 


病院から脱走してカナダに行こうと勧誘します。

 

 

最後に病院を去る前に女を病院内に連れ込み、酒を持ち込み、盛大なクリスマスパーティーを開催。他の患者は仲間たちと〝自由〟を楽しんでいました。

 


ただ決まりきったスケジュールだけではなく、季節に合わせたイベントを行うことで仲間とのコミュニケーションをとりやすい雰囲気ができ、交流も深まっているように見えました。

生き生きした姿や笑顔溢れる場面は、思わずニヤッとしてしまいます。

 

そんな中、仲良くしていた1人の患者ビリーがマクマーフィーの連れてきた女性と一夜をともにします。ラチェットが目の当たりにして〝母親に報告する〟とビリーのトラウマを煽ることでビリーが自殺してしまいます。

それを知ったマクマーフィは怒りを抑えきれずラチェットを殺そうと飛びかかり首を思い切り締めますが、スタッフに殴られ気絶し…

 

ロボトミー手術が施行され、廃人と成り果てました。

 

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ロボトミーとは」

前頭前野視床をつなぐ神経繊維を物理的に遮断する治療法。前頭葉白質切断術ともいいます。

興奮、暴力、幻想、自己破壊など症状がおさまるものの、無気力、感情低下、意欲低下など前頭葉の症状がみられるようになります。当時は暴力などに対する治療法がなかったため、広く行われる様になっていましたが、症状緩和に効果的な薬が普及するとロボトミーはほとんど行われなくなりました。人格変化、知能低下があるため、日本では現在行われていません。

 

一度は断るも一緒に脱走することを決心していたチーフはスタッフに連れられたマクマーフィに近寄るも、何か様子が違う。

すぐに異変に気付き、涙を流しながら強く抱きしめ、窒息死させた。

彼の思いを胸にマクマーフィが試みた脱走方法で病院の窓から脱走し、太陽に向かって走っていった。

 

 

One Flew Over the Cuckoo’s nest

1羽はカッコーの巣の上を飛んだ

 


まさにタイトル通り。

カッコーの巣=精神病院

1羽が自由を求めて精神病院から脱走する。

 


ラストは淡々と進み、いい味を出しています。

 

 

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ここで院長も認める優秀な看護師ラチェットについて。

悪役の立場のようにみえるラチェットですが、彼女は婦長という立場で規則正しいスケジュールをしっかりと管理していると思われます。

マクマーフィがいることで規則正しい生活や正しい治療法などがしっかり行えなくなることで存在を危惧する描写もあります。

考え方によってはマクマーフィが悪役なのかと思うぐらいです。これは本作の見方によって観点が変わってくると思います。

他の方がどう捉えるか聞いてみたいところです。

 


また余談ですが、精神病患者に対してのリハビリは認知行動療法(CBT)を基本に行われます。

主にSST(ソーシャル・スキル・トレーニング)を取り入れてリハビリをするところが多いです。他にもマインドフルネス、ACT(アクセプタンス・コミットメント行動セラピー)、アサーション・トレーニングなども行う場所もあります。

 


本作は一人の人間が周囲の人たちに勇気や希望を与える映画だと思って頂ければと思います。

 

精神病と聞くと、思い浮かぶのは〝変〟〝恐怖〟などいろいろあると思いますが、本作では恐怖を感じる描写はほとんどありません。

 

知識がなくても楽しめますが、上記で挙げた項目を知っているとより楽しめるかと思います。

 


御時間ある方は是非見てください‼︎

 

長々とすみませんでした‼︎

「はじまりのうた BEGIN AGAIN」 〝音楽〟を通して前向きに歩んでいく姿に心が温まる。

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はじまりのうたBEGIN AGAIN

⭐️⭐️⭐️⭐️★4.0

 

主演:キーラ・ナイトレイマーク・ラファロアダム・レヴィーン

 

久しぶりに見直したので是非紹介させて頂きます‼︎

 

落ちぶれたプロデューサーのダン演じるマーク・ラファロが設立したレコード会社A&Rをクビになり、自殺も考えて路頭に迷っていた。

バーで酒浸りになっているところ、彼氏に浮気されたグレタ演じるキーラ・ナイトレイの歌を聴き〝レコードを作ろう〟と話を持ちかける…

 

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二人の出会い…

 

ダンがグレタの歌を聴きながら、様々な楽器の音色をイメージしているシーンは最高だった。

単調な歌も楽器により、曲に変わる瞬間だった。

 

プロデューサーってあんな風にイメージして聴いてるんだろうな。将来性のあるものを発掘するには、それなりの分析力が必要ってことですね。

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〝マイクがあればどこでも歌える〟

 

 

路地裏から始まり、地下鉄

ロウワー・イーストサイド

エンパイア・ステートビル

セントラルパーク

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屋外のレコーディングのシーンは意気揚々としており、本当に楽しそうだった。

警察が来る!と逃げるところがまた親近感が湧く。

 


〝プレイリストで性格が分かる〟

 

 

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二人でイヤホンをつけて、プレイリストを聴きながらニューヨークの街を歩きまわるシーンはオシャレで心が温まった。お互いの選曲を認めている感じ。

一度はやってみたいと思うシーンだったww

 

 

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グレタとダンが共通の〝音楽〟を通して変わっていき、前向きに歩いていく。

非常にリアリティーがあり、ストーリーがすんなりと頭に入ってきました。

 

 

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デイヴ演じるマルーン5アダム・レヴィーンは浮気するクズ野郎役だったが、やはり声は素晴らしかった。

さすがの一言。これが映画発出演らしいです。

sugarな顔をしてましたww

 

 

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予告編を観てなかったので、あとから知りましたが、公開当時は全米でわずか5館での上映が、口コミにより1,300館にまで広がったという映画とのこと。

すご過ぎですね‼︎

一層好きになりました‼︎‼︎

 

音楽を通して前向きになれると思います。

是非鑑賞してみて下さいね。

 

 

人の再起や変化、成長の描いた作品を紹介したい

みなさん、こんにちは‼︎

継続は力こぶです。

 

はてなブログを始めて3日が経ちましたが…

ほんの、ほんの、ちょっぴり読んでくれた人がいます。

それでも記事を読んでくれるって嬉しい限りです!!

 


ちなみに、なぜ「継続は力こぶ」というと…

ガリガリな体に嫌気が指し

 


男なら筋肉ぐらいは‼︎

 


と、筋トレを始めたからです。

始めて2ヶ月半、少し胸と腕が太くなってきました。

もちろん力こぶもww

続ければ変わるんだなと感じてる今日この頃です。

 

さて、映画に関する記事を3つ書きましたが、みなさんのブログはすごいですね。

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もう唖然…

知識量、情報量がハンパなくて、何も言えねー

 

って感じで、参考にさせて頂き、勉強しながら自分なりのブログを書けたらいいなと思っています。

 


テーマはやはり…「映画」

 


今まで観た映画は数知れず。暇さえあれば観てました。

今は二人の子育てをしながら、時間をみつけて観てますが、これがなかなかシンドイ…

なので家族が寝た後、真夜中に喜怒哀楽の2時間を過ごしています。

 

アクション、サスペンス、ラブストーリーなどホラー以外のいろんなジャンルを観てきましたが、最近はヒューマンドラマにハマっています。

 

なぜ??

 

ここ数年、映画を探すとき、アクションなどのドンチャカよりも自然と落ち着いたものを探してることに気付きました。

おじさんになってきたのか…

最近豚骨ラーメンが食べれなくなりましたww

それはさておき…

 

 

ふと人生を振り返ってみると


いろんな人と〝出会い〟

〝恋愛〟と向き合い

一生ともにすると決めた女性と〝結婚〟

宝と言える〝家庭

子供の〝成長〟

主としての〝使命感〟

 

それなりに歩んでました。


また仕事ではリハビリに携わっており、人生の再起に向け、患者様の気持ちの変化や頑張る姿を支援させて頂いています。

 

さまざまな出来事や人との関わりにより、人の中で何かが〝変化〟していくことは素晴らしいことだと思っています。

 

だから歳を重ねるにつれて、ヒューマンドラマが好きになったのかな。

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世界には様々な背景の人がいます。

挫折から希望へと変化していくなど、人の成長を描いた作品など探して、観続けたい。 

 

そんな心に残った作品をご紹介して共有していけたら嬉しいです。

もちろんたまにはアクションもラブストーリーも観ますがww

 

これからもブログを見てくれる人が増えるように頑張っていきたいと思います‼︎

 

そのためには‼︎

筋トレと同じように、しっかり継続しなきゃいけないですね。

 

継続は力なり。

 

継続は力こぶなり。

 

よろしくお願いします‼︎‼︎

「アラジン」 〝自由〟を背景に歌で際立たせる、あの名作が帰ってきた!!

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アラジン

⭐️⭐️⭐️⭐️★4.3

主演:メナ・マスード、ナオミ・スコット、ウィル・スミス 

 

 

 

アラジンといえば誰しもが知ってるディズニーのアニメーション映画。

千夜一夜物語の中の「アラジンと魔法のランプ」を元にした物語。

 

そして、あの名曲…

 

〝A Whole New World〟

 

自由をテーマに歌で盛大に盛り上げる史上最高のエンターテイメント 

 

 

本当に素晴らしかった。

 

 

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☝️アラジン役のメナ・マスード

観ていて何故かしばらく馴染めなかったけど、それも少しずつ違和感なく…最後には釘付け。

ふつうにイケメン。

 

今作の名言の一つ

 

〝僕を信じて〟

 

あのシーンは心にジーンときた。

 

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☝️ジャスミン役のナオミ・スコット

 

これは言うことなし。

本当に美しい。まさに王女。

 

スピーチレスを歌うシーンは圧巻

ものすごく力強さを感じた。

感無量‼︎

 

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☝️ジーニー役のウィル・スミス

この映画の真の主役。

しかも吹き替えが山寺宏一さんときたらテンション↑↑

 

ランプから出た後にジーニーが陽気に歌うシーンでは巻き戻して、吹き替えにして山寺さんの声を楽しんでました。

 

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ジャファーに関しては、上記3人が良過ぎたのか、最後の最後まであまり好きになれませんでした。

みなさんは是非作品を見て確認してみてくださいね。

 


自由、愛、絆…

作品の中にいろんなものが詰め込まれているからこそ

みんなに愛される作品になってるのだと思います。

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キャスト同士も仲良し!!

 

みなさんも時間があれば何も考えずに観てくださいね😆良い時間を。

「ボストン ストロング」目標を持った人間は強い。 人が変わっていく物語はやはり良いものだ。

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ボストン ストロング

〜ダメな僕だから英雄になれた〜

⭐️⭐️⭐️⭐️★ 3.8

主演:ジェイク・ギレンホール、タチアナ・マスラニ

 

 

ボストンマラソンで走る元彼女の応援に行くジェフボウマン演じるジェイクギレンホール。

爆発テロにより、両足を切断し、様々な葛藤を描きながら成長していく物語。

爆破犯をみたことで英雄になるが…

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実話ということで映画のように綺麗な話ではないが、希望に向かって頑張る姿は共感できた。

 

予想もしなかった「第2の人生」が急に始まり、目標を見失って自暴自棄になり、何もかも投げ出していた。

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それでも愛する人と◯◯のため…

 

 

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〝どうしても歩きたい、自分で立ちたい〟

 

〝世の中を高い位置から見たい〟

 

 

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☝️決意をかため、英雄になった瞬間。

 

…と、改心していく様は心の底から応援できた。

 

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☝️平行棒でリハビリするシーン

 

リハビリに携わる一個人として、人を変えるのは、人との関わりや環境が大事だと改めて考えさせてくれた。

 

目標を持った人間の強さは計り知れない…

 

少しネタバレになるが、エンドロール前に娘がボストンマラソンを完走し、ゴールにいた父ジェフボーマンと向き合っているシーンは自然と笑顔になった。

 

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☝️ジェフボウマンとジェイクギレンホー

 

本人の性格や家族背景など複雑な部分があるが、ジェフボウマンという一人の人間の生き様を観たい方にはオススメです。

 

 

メジャー作品だけでなく、こういった少しマイナーな映画なども紹介していけたらと思います‼️よろしくお願いしますね🤗