「アラジン」 〝自由〟を背景に歌で際立たせる名作。
アラジン
主演:メナ・マスード、ナオミ・スコット、ウィル・スミス
アラジンといえば誰しもが知ってるディズニーのアニメーション映画。
千夜一夜物語の中の「アラジンと魔法のランプ」を元にした物語。
そして、あの名曲…
〝A Whole New World〟
自由をテーマに歌で盛大に盛り上げる史上最高のエンターテイメント
本当に素晴らしかった。
☝️アラジン役のメナ・マスード
観ていて何故かしばらく馴染めなかったけど、それも少しずつ違和感なく…最後には釘付け。
ふつうにイケメン。
今作の名言の一つ
〝僕を信じて〟
あのシーンは心にジーンときた。
☝️ジャスミン役のナオミ・スコット
これは言うことなし。
本当に美しい。まさに王女。
スピーチレスを歌うシーンは圧巻
ものすごく力強さを感じた。
感無量‼︎
☝️ジーニー役のウィル・スミス
この映画の真の主役。
しかも吹き替えが山寺宏一さんときたらテンション↑↑
ランプから出た後にジーニーが陽気に歌うシーンでは巻き戻して、吹き替えにして山寺さんの声を楽しんでました。
ジャファーに関しては、上記3人が良過ぎたのか、最後の最後まであまり好きになれませんでした。
みなさんは是非作品を見て確認してみてくださいね。
自由、愛、絆…
作品の中にいろんなものが詰め込まれているからこそ
みんなに愛される作品になってるのだと思います。
キャスト同士も仲良し!!
みなさんも時間があれば何も考えずに観てくださいね😆良い時間を。